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Uber Eats 配達員にオススメの電動自転車Panasonic ティモ・S!

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Uber Eats 配達員にオススメの電動自転車Panasonic ティモ・S!

目 次

こんにちわMasaです。閲覧ありがとうございます。まず簡単にはなりますが自己紹介をさせて下さい😁笑 僕は現役のUber Etas配達員です。この仕事を始めて既に1年以上が経ち、配達回数も9000回になりました。

まずは簡単な自己紹介から!

・一人暮らし(1R)

・彼女ナシ(モテたい)

・Uber Eats配達員(一応、9000回配達達成)

・財布は未だにジップロック

きっとこの記事に来てくれた方は『フードデリバリーの配達を本格的に始めようと思うけど、どの自転車にしようか悩まされている』のではないでしょうか?

今回は僕が実際に使っている電動自転車と合わせて他の人が使っている電動自転車も紹介し情報をシェアしたいと思います。

僕が使っている愛車はこちら↓

Panasonicのティモ・S!

メーカー定価 135,000円(消費税抜き)がAmazonだと130,622円〜販売してます。

 

良いとこ取り Panasonicの電動自転車・ティモS

愛車のPanasonicのティモシリーズ!僕がこの電動自転車にした決め手は、バッテリーの容量です!この電動自転車はPanasonicの中でバッテリーが1番最強です!

Panasonicで16Ahのバッテリーを搭載しているのはGyutto・ViVi・ティモシリーズがありますが、一般走行テストでロングモードの最大距離は約107kmを計測しておりPanasonicの電動自転車の中でも最長の距離です。

逆に最近、街中で良く見かけるようになったスポーツタイプのPanasonic電動自転車でジェット・ベロスター・ハリヤはかなり主流になってきました。しかし、実のところバッテリーの容量は8~12 Ahしかありません。ハリヤの一般走行テスト結果から分かるように最大ロング約73kmとティモシリーズに比べて比較的にバッテリーの減りが早いです!

ティモ Sのココが良い!

① ハンドルが横長になってる。

② ホイールは26インチと大きめ!

③ バッテリーが長持ち

④ 荷台が付いている。

通学の仕様用途で開発された電動自転車のようですが、実際は機能的に高性能でどちらかと言えばオフロード向けの頑丈な仕様になっている自転車です。ハンドルが棒のように横長になっているので、自転車を漕ぐときにハンドルを持っている腕の力がペダルの推進力に伝わりやすくスピードが出やすい設計になってます。またホイールのサイズも26インチと大きめなので一回の漕ぎで3〜5mは進みます。

荷台が付いているので外付けでフィックスキャッチも取り付けられます。

フィックスキャッチの取り付け方法はこちら↓

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充電も簡単!

専用充電器付きで4.5時間でフル充電できます。ちなみにフル充電になると自動的にこの赤いランプが消灯がします。

やはり電動自転車はPanasonicが一番!

僕がパナソニックの電動自転車が好きな理由はPanasonicの自転車は保証がとても充実してるんです。👉なぜなら、ぜんぜん壊れないから!

もちろん自転車も消耗品ですからいつか壊れるようになっているのですが、パナソニック製品は電気系統に強いので本当に電動自転車は壊れにくいです。実際、僕はUber Eatsの配達でこのティモ Sを1年以上走らせていますが、今のところ2度と走行不能になるような致命的レベルの故障はありませんでした。

Uber Eatsの配達で毎日40km~60km自転車で走っているので

365日×50km=18,250Km!

これは僕の場合でざっくり計算してみましたが、この距離は日本列島が約3000kmなので

日本列島を年間3往復するぐらいの距離です。また、一般の方の通勤で使う車も1年で大体同じぐらいの距離になります。

ネット通販で買うメリット!

実は僕の友達も電動自転車をネット通販で購入してます。10万以上もする高額商品をネット通販で購入するのは少し気が引けるかも知れませんが、安く購入できるし自転車屋にわざわざ足を運ぶ手間が省けるのは非常に魅力的です。もし電気系統で何かしらトラブルが発生したとしても、結局のところ自転車屋さんが対応するのではなくて、Panasonicに自分で直接連絡を取らないといけません。(もちろん自転車屋さんにもよりますけど・・・。)

でも保証がないとやっぱり不安

って思う方いらっしゃると思います。確かに自転車屋さんで購入後の6ヶ月無料点検などの付加価値要素はあります。でも実際に、皆さん自転車屋に持ち込んで毎月点検をお願いしているんですかねぇ〜?自転車屋で購入した僕はせっかくなので点検に持ち込んだ時は、1ヶ月目に壊れてもないのに消耗品の交換を必至に探してるような感じがしました・・・。ちなみに定年劣化によるブレーキやタイヤの消耗・摩耗は保証対象外です。

Panasonic製の電動自転車は1年では滅多に壊れません。(タイヤ・ブレーキの摩耗・消耗品は除く)むしろ大事なのは2年目以降の保証なのでは?と思ってしまいます。Panasonicのバッテリー保証は最大メーカー保証3年付きですし、自転車屋さんに行ってもお探しの自転車が置いてない場合は、結局のところメーカーから取り寄せになるのでわざわざお店で買うメリットも少なくなってきたように思えます。

激安の海外製電動自転車に注意!

激安の海外製電動自転車を安いと思って買ったら年内に壊れる可能性が非常に高いです。知り合いの自転車屋さんに直接聞いた話なのですが、5〜8万円程度の激安・海外製の電動自転車の大半は6ヶ月以内に故障して海外から部品を取り寄せる確率が非常に高いそうです。その理由は充電や放電をするモーターが衝撃を受けやすい前輪に付いているからです。その結果、修理とお客様とのトラブルになりやすい海外製の激安電動自転車は店頭から販売台数をかなり減らしているそうです。ブリヂストンなど有名な自転車の悪い評価はあまり聞きませんが・・・。壊れた時は海外から部品を取り寄せたり、それ以上にお金や時間、労力を費やしてしまう可能性が高いので少し考えた方が良さそうです。

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